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学術集会

第12回 学術集会

 テーマ 「赤ちゃんと社会のきずな―あそぶ・まなぶ・そだつ―」

 平成24年6月2日(土)、3日(日) 玉川大学(東京都町田市)にて実施
  【大会長:岡田浩之(玉川大学脳科学研究所)】

  (第12回学術集会ホームページ)

 Topics

プログラム

 平成24年6月2日(土)

9:30〜12:00 シンポジウム1 「視線から探る心の起源」

視線は表面にはあらわれない心のありようを映す鏡といえます。近年の視線計測技術の発展により、内観報告ができない人間の赤ちゃんや人間以外の動物の視線も、かなりの高精度で計測できるようになりました。その結果、これまでは覗くことができなかった心のありようというものを定量的に測ることが可能になってきました。本ワークショップでは視線を通して「心」を研究している第一線の研究者にご研究についてご講演頂くことで、心を研究するツールとしての視線の魅力と可能性について議論できたらと思います。

オーガナイザー: 高橋 英之(玉川大学)
話題提供者: 鹿子木 康弘(東京大学) サマリーはこちら
  中野 珠実(大阪大学) サマリーはこちら
  宮ア 美智子(玉川大学) サマリーはこちら
  兼子 峰明(京都大学)、友永 雅己(京都大学霊長類研究所) サマリーはこちら
  明和 政子(京都大学) サマリーはこちら

12:00〜13:00 理事会

13:00〜15:30 自主ラウンドテーブル

 RT-1 「保育所における乳幼児の発達ー子ども同士が関わる姿を通してー」 サマリーはこちら
     企画者:藤森 平司(保育環境研究所ギビングツリー)
           小川 勝利(社会福祉法人いるま保育会)
 RT-2 「記号を用いたコミュニケーションを実現するために何が必要か?― 記号創発ロボティクスの
     視点から ―」 サマリーはこちら
     企画者:田口 亮(名古屋工業大学)
           谷口 忠大(立命館大学)
 RT-3 「語彙獲得の「はじまり」を探る」〜1歳代で何が起こっているのか〜 サマリーはこちら
     企画者:小林 哲生(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
 RT-4 「赤ちゃんと音楽 --音楽が音声や身体の相互作用として果たすもの--」 サマリーはこちら
     企画者:志村 洋子(埼玉大学・赤ちゃん学会音楽部会)
 RT-5 「乳幼児の間主観的世界からの自己と他者の気づき〜心理学者,ロボット工学者,
     臨床家の対話〜」 サマリーはこちら
     企画者:高橋 英之(玉川大学脳科学研究所)
           長井 志江(大阪大学)

15:30〜18:00 ポスターセッション

18:00〜20:00(予定) 懇親会

 

 
 平成24年6月3日(日)

9:30〜12:00 シンポジウム2 「楽しいかかわりのなかでそだつ赤ちゃん」

本シンポジウムでは、母親、父親、保育者とさまざまな立場から、また、現場での具体的なエピソードや研究成果というさまざまな視点から、赤ちゃんとのかかわりについてお話しいただきます。赤ちゃんとのかかわりには、戸惑うことも、また悩むこともたくさん生じることと思います。けれども、そのかかわりのなかで赤ちゃんもおとなも「楽しむ」瞬間が、戸惑いや悩みをきりひらくきっかけになるように感じます。その「楽しむ」瞬間をみつける手がかりをこのシンポジウムでは考えてみたいと思います。

オーガナイザー: 岩田 恵子(玉川大学)
話題提供者: 佐藤 久美子(玉川大学) サマリーはこちら
  神谷 哲司(東北大学大学院) サマリーはこちら
  須永 美紀(立教女学院短期大学) サマリーはこちら
  井桁 容子(東京家政大学ナースリールーム) サマリーはこちら

12:00〜13:00 評議員会

13:00〜13:30 総会

13:30〜16:00 公開シンポジウム 「赤ちゃんのおもちゃを発達脳科学から考える〜基礎研究からプロダクトへのダイレクトアプローチ〜」

これまで未知の領域にあった乳幼児の脳機能や認知発達も、技術や手法の進歩により、客観的な計測が可能になってきた。赤ちゃんの脳が、周囲との関わりによってさまざまな機能を獲得することは明らかだが、いかなる環境に置くべきかというと、実は科学的根拠に裏付けられていないことの方が多い。 ヒトが生まれて直ぐ手にするモノといえば、それは玩具、おもちゃである。恐らく、人類史上ほとんどのヒトは、おもちゃに触れて育ってきた。赤ちゃんが最初に手にするおもちゃと脳との関わりを、学術機関が科学的に解明し、メーカーが商品化し始めた。 本学会ではこの新しい潮流をとらえ、その将来像をディスカッション形式で論じたい。

企画者:山口 真美(中央大学)
     牧 敦(株式会社日立製作所 社会イノベーションプロジェクト本部)

◆基調講演
久保田 競(京都大学名誉教授 東洋学園 国際医学技術専門学校 副校長)

◆プレゼンテーション
座長: 小西 行郎(日本赤ちゃん学会理事長 同志社大学赤ちゃん学研究センター)
  牧 敦(株式会社日立製作所 社会イノベーションプロジェクト本部)
話題提供者: 岡田 浩之(玉川大学 脳科学研究所)
  山口 真美(中央大学 文学部)
  板倉 昭二(京都大学 文学部)
  安藤 ハル(株式会社日立製作所 中央研究所)
  藤田 訓子(株式会社バンダイ プレイトイ事業部)


16:00 閉会


 

お問い合わせ先

第12回学術集会事務局
〒194-8610
東京都町田市玉川学園6-1-1
玉川大学 工学部 岡田浩之研究室
担当:大庭真人、高田薫、小西佐代子
E-mail: jsbs2012☆gmail.com
(☆を@に置き換えてください)

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