2005年度 |
●子どもとメディア研究室:子どもインタビュー
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子どもはパソコン、ネット、携帯などのメディアをどう捉えているのか? 小学生〜高校生までの子どもたちにインタビュー調査を行いました。 |
●子どもとメディア研究室:コミュニティサイト
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子どもはコミュニティサイトで何をしているのか? 子どもに人気のあるコミュニティサイト内に参与観察の場を設け、子どもたちのネット利用の様子を調査。 |
●子どもとメディア研究室:中高生のブログ研究
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ティーンズ・ネットを活用し、中高生のブログを収集し、ネット上の子どもたちの実態を探る。 |
●音のケアデザイン研究室
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超言語療法(paraverbal therapy)技法を使用した新しい音楽療法を研究しつつ、様々な障害をもつ子どもへの実践を国立成育医療センターなどで行う。 |
●ダンシングダイアローグ〜日英両言語対応フォーラム
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日英両言語が表示できる会議室をつくり、翻訳を介した議論が成り立つのかどうかを実験。 |
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2004年度 |
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2003年度 |
●CRN子ども学研究会
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これからの時代の「子育て」や「教育」がどのように変わっていくのかを、「子ども学」の視点からさまざまな立場の人たちとともに考える場。「日本子ども学会」設立の母体となった。 |
●子どもとメディア研究室:メディアキッズ
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子ども自身はメディアのどのような点に関心があり、どのように使っているのだろうか? ワークショップやインタビューを通して調査研究。小学校高学年から中学生を対象に、ホームページづくりやFlash Movieの体験を行う。 |
●子どもとメディア研究室:ティーンズ・ネット
●こどもサイエンストーク
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子どもたちの自然現象に対する素朴な考え方と、自然科学者の世界観とにどのようなズレがあり、それが子どもたちの不思議感覚にどうつながっているのかを検証。科学的な発想を、実物・モデル・映像等を使ったトークで伝えるレクチャーを「進化論」を題材に実施。小学校高学年を対象。 |
●音のワークショップ
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超言語療法(paraverbal therapy)技法を使用した新しい音楽療法を研究しつつ、様々な障害をもつ子どもへの実践を「ながやまチーきち」や国立成育医療センターなどで行う。小学生を対象。 |
●ダンシングダイアローグ〜日英両言語対応フォーラム
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2002年度 |
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2001年度 |
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2000年度 |
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1999年度 |
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