題 名 | : プリクラについてのインタビュー <その5> |
投稿者 | : IK(高3女子) |
日 付 | : 1996年 11月22日(金) 07:30:37 |
プリントクラブについてのインタビュー<その5>です。 ○これ、でも基本的には、枠はめられるだけでしょ。 落書きとかは、できないでしょ。 「それはできない。」 これは、撮るっていいだしたのは、もちろん女の子。 「たぶん女の子。最初はお父さんは、いやだっていってたって。」 いってたという割には、こののりの良さは。。 これと、これ同じバージョン。 「うん。これもお母さん。」 あっ、そうなの。今時のお母さんはプリクラとかも撮るのかぁ。 やっぱり、白黒でもでるわけ? 「それも、また「ウラ」とかあって、どうやってやるのかはわからないんだけ ど、操作すると白黒になる。」 その、操作の仕方も偶然にしかわからないの? 「それも、どっからか、なんか。」 攻略本とかでてるの? 「それはないと思う。」 普通に枠だけを決めるより、こういうふうにした方がおもしろい? 「うん」 じゃ、それは、どっちかといえば、ほとんど写真の加工というよりもゲームみた いな。裏技みたいな、感じで。 で、この彼女たち2人も、どういうふうにやるかもう覚えていないの? 「いや、覚えていると思う。なんか、この2人は、結構、めちゃくちゃやって、 できたとかいってる。」 あっ。ホント。じゃ、そうゆうのはゲームなんだ。 「うん。」 とりあえず、最初にあるのは、加工したりするのが、けっこうおもしろいってい う。 えっと、枠決めだけじゃなくて、落書きとかあったらやってみたい。 「やってみたい。」 プリントクラブで貼るっていうことと、こんな風にいろいろ写真に落書きでもな いけれど枠をつけたりすることと、どっちが楽しい? 「枠。やっぱり自分でこう適当に・・・・・おもしろい」 ○○○ どうもご協力ありがとうございました。 ○○○ ご意見、ご感想をお待ちしています。 <DATA> 答えてくれた人:高校3年生の女子 希望する名前:IK 質問した人:岩崎 史絵 場所:神奈川県藤沢市 文責:河村智洋