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CHILD RESEARCH NET LABORATORY


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[PYANKO/MMC2/FORUM: 00004] /一覧へ戻る / 前の記事へ / 次の記事へ
題 名: 6月12日(金)MMCミーティング
投稿者: スタッフ
日 付: 1998年 06月18日(木) 00:13:45

MMCミーティング

6月12日(金)11:45〜13:10



1、まず今回のミーティングの反省

イニシャルがなかった。。



2、オリセンからあがってきている懸案事項について



2ー1:IDをTシャツか帽子にするかについて



・デザインは募集(学生参加者に積極的に考えてもらうように

働きかけようー>6月中にはデザインがいくつかあがって

きていないといけないのでは)



・Tシャツは一週間ほどでできるが、発注時期は早めに。

(遅くとも7月下旬までにはオリセンと話し合ってTシャツの

発注をかけないと)



・スケジュールとしては、デザイン募集(6月中)・子どもたちの

投票(7月上旬)・デザイン決定(7月中旬)・Tシャツ発注

(7月下旬)・Tシャツ完成(本番まで)かしら。



ー>オリセンにいつ頃までTシャツデザインができ

あがってたらいいか確認する



・子どもに投票してもらうことに関して。

しかし、ネットにつなげられる環境が家にない子はどうするか



IDはTシャツでいこう!



2ー2:企画の名前を近日中に決定しなくてはいけないこと

について



・メールで確認しあおう

できるだけ、わかりやすいネーミングとキャッチフレーズを

近日中にメールで発表(みんな)ー>それをオリセンに通知



3:学生参加者のリクルート方法について



3ー1:SFC生について



・ML上で自己紹介を兼ねて自分がMMCの中でやりたい事

を発表してもらう



・6月24日(水)に、再度みんな顔を合わせて、具体的に

MMCコアメンバーは学生参加者をインボルブしていく



3ー1ー1:24日までの流れ



・今までアプローチしている人たちを、確実にMLにアップ。



・みんなにMLのメールが届いているかのテストメール



・ML上で自己紹介をしてもらう。

その際にどの企画に参加したいか、システムに参加したいか、

まだ決めてていないとか、より具体的に応えてもらうように

しよう。

そのたたき台の作成。



・24日までにどのような形で参加してもらうか決定して

おかなければならない。

各企画に関して・システムに関して。

(各企画担当者はどのように学生の参加形態を考えているか

、24日以前にMLに流しておくと、学生もわかりやすいかも

しれません)



3ー1ー2:24日自体の流れ



・再度全員に対し、コンセプトの説明



・その後、いくつか島を作る

島は、各企画の島・システムの島・具体的に何をやるか

決めていない人へ説明する島・その他



24日以降も、その時に自分が出した希望は変更可という

ことにしておく。



3ー2:多摩大にもポスターをはってくれる



3ー3:東大の方は、広瀬研の研究室メンバーを集めて行く

という感じになりそう。人集めは大変そう。(でも、がんばれ!)



3ー4:メディア環境基盤論の授業内で武山先生がMMC98に

ついて再度プッシュ!(今日の授業にて)

MMCに参加したい人は来週までにはMMCに参加する

意志をあらわしてもらう。(TAにメールという形で)





4:インフラ部分について



オリセンとミーティングを早めに持ちたい

こちらからシステムのたたき台を作って行く。



  ーMMCのオフィシャルホームページについて

  (早急に立ち上げたい。現状がどうなっているのか

   教えてください)



  ー器材の調達について

  (来週のミーティングまでに自分の企画に必要な器材の

  リストアップ・調達方法について出しておく)



  ー予算の見積もりについて

  (ある程度の必要な予算金額に関しても来週の

  ミーティングまで)





以上です。

何か足りない点、違う点があったら指摘してください。