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―特別インタビュー―
子ども・メディア・教育

石井威望(CRN顧問・東京大学名誉教授)
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聞き手: 河村智洋(CRN外部研究員)

メディアは子どもたちをどう変えるのか。メディアは教育に何をもたらすのか。私たち大人はまだその答えを見つけてはいない。CRNでの10年間を振り返りつつ、「子ども・メディア・教育」の未来について考えてみたい。  英訳はこちら

話者プロフィール

 石井威望(CRN顧問・東京大学名誉教授)
 聞き手: 河村智洋(CRN外部研究員)


対談内容

 1. イノベーション教育が重要になる時代
 2. とことん遅れたメリットを活かす
 3. 学ぶ順序が逆になっている
 4. 子どもたちには説明書はいらない
 5. メディアで子どもの潜在的な思いを引き出す





石井威望(いしい・たけもち)
専門はシステム工学・マルチメディア等。1930年生まれ。東京大学医学部と工学部を卒業後、通産省勤務、東京大学教授を経て同大学名誉教授。同時に慶應義塾大学教授に就任、現在同大学客員教授、東京海上研究所研究顧問、NTTドコモ・モバイル社会研究所所長。政府の国土審議会会長ほか各種委員を歴任。現在IT推進本部情報セキュリティ専門調査会座長。著書に『モバイル革命』『iバイオテクノロジーからの発想』(ともにPHP研究所)など多数。

河村智洋(かわむら・ともひろ)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科研究員。1971年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程卒。CRN外部研究員として「子どもとメディア研究室」を担当。廃校を利用した「新しい学びの場の実験」や、ウェアラブル・コンピュータをファッションやライフスタイルの視点から考える「メディアファッション」の研究に参加。また、原宿地域の携帯用ポータルサイト「原宿BOX」の立ち上げに携わる。



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