Child Research Net 小論・講演選集

　トップ＞図書館＞小論・講演選集＞医療医学小論講演～99トップ

小林登文庫
小論・講演選集

医療・医学に関する小論・講演（1999年以前に発表）

タイトル	キーワード	発表先・講演先
21世紀の小児医療は成育医療を柱にして	成育医療・子どもの権利条約	ヒューマンサイエンス Vol.10 No.5　1999
成育医療とは、life stage そしてlife cycle から見た小児医療の未来	ライフサイクル・小児医療・小児病院	1998　小児科診療　Vol.61 No.6
私の赤ちゃん研究－細胞形態の定量的評価から始まって－	母子のコミュニケーション、形態学	1998　小児科診療　別刷 Vol.61-No.7
癌と免疫　-発癌の仕組を原発性免疫不全症候群から考える-	免疫不全、悪性腫瘍	1996　アレルギーの臨床16(12)
戦後50年、小児感染免疫学も大きな転機をむかえている	病原微生物、AIDS、遺伝子治療	1995　小児感染免疫Vol.7　No.3
ノーベル賞のよろこびとかなしみ	ノーベル賞	1995　化学療法の領域 Vol.11 No.4
優しさを科学する、看護の基盤理念を求めて	看護教育	1995　Quality Nursing・別刷　Vol.1 No.6
私と子どもの喘息	食事アレルギー、減感作療法	1995　ASTHMA Vol.8 No.2
周産期医療システムの未来学に期待する	周産期医療、小児病院	1994　周産期医学Vol.24、 No.1
外来小児科学とは“Ambulatory”Pediatricsと“Out-patient”Pediatrics	外来、ambulatory 、out-patient	1993　小児内科　Vol.25 増刊号
コンサルテーションからリエゾンへ	リエゾン精神医学	1993　周産期医学　Vol.23 No.10
「優しさ」には科学の裏付けがある	母子医療、「優しさ」	1993 日経メディカル　Vol.22 No.3
脳死は子どもの死か	脳死　臓器移植	1992　小児科診療　第55巻第7号
Gift for Life	子どもの脳死　臓器移植	1993　小児科診療　第56巻第6号
免疫不全症候群ーその発見の経緯と概念の整理ー	免疫不全症候群、難病治療	1992　小児内科　Vol.24　No.7
【座談会】胎児の行動研究の意味するもの	胎児行動科学、胎児心理学	1992　日本医師会雑誌　第107巻・第9号
これからの母子医療ー人口問題の視点を中心に	人口問題、社会病理	1992　公衆衛生　Vol.56-No.1
母子関係からみる　ー母と子のゆたかな生物学的関係ー	母子相互作用	1992　メディカル・ヒューマニティ　Vol.6-No.2
産後の育児不安とエモーショナル・サポート	育児不安	1991 助産婦 Vol.45-9
小児期における行動科学の意義ー行動小児科学の体系づけを求めてー	行動科学、心理学、小児の行動問題	1991 小児科 Vol.32-6

チャイルド・リサーチ・ネット（CRN）は、
ベネッセ教育総合研究所の支援のもと運営されています。