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施設名 京都府立医科大学附属小児疾患研究施設(ホームページにリンク)
英文名 Children's Research Hospital,Kyoto Prefectural University of Medicine
住所 〒602-8566
京都市上京区河原町通り広小路上る梶井町465
交通手段 京阪丸太町駅から徒歩10分(1Km)
TEL 075-251-5111
FAX 075-251-5356

施設の特徴

◎小児疾患研究施設
 当施設は1979年の国際児童年を記念し、本学最初の研究施設で愛称「京都府こども病院」として開設され、高度かつ専門的な集中治療を要する小児疾患の教育、研究、診療に当たることとなった。
 当施設には内科部門(小児循環器疾患、川崎病、白血病)・外科第一部門(小児外科)・外科第二部門から構成されている。
 当施設は日本小児科学会、日本循環器学会、日本小児外科学会、日本大腸肛門外科学会、胸部外科学会の専門医研修施設として認定され、特に、内科部門は川崎病と小児心臓病と小児心臓病、外科第一部門は先天奇形と固形腫瘍、第二外科部門は小児心臓外科少尉着で研究活動にとりくみ、最新の医療を提供すると同時に、診療、教育に従事している。

◎小児疾患内科部門
 小児期における重篤な疾患である循環器疾患・血液腫瘍疾患に対して高度かつ専門的内科的診療を行い、併せてその分野における研究・教育を行っている。 診療面では専門病院として24時間の救急診療体制を維持しているほか、検診活動を通じて地域医療にも寄与している。 また、対象が慢性疾患であることから、完全看護体制を保持し、専門保母の配置・家庭用控室の完備・訪問教師による授業、など患児や家族の立場に立った環境の維持・推進に努力している。研究活動はその成果が診療面に還元できるよう常に臨床との関連を考えた形で進められ、最新の研究情報と最良の研究環境を得るため海外の核研究施設との交流を推進している。

◎小児疾患外科第一部門
・専門
1.小児外科学(頸部・胸部・腹部その他)
2.小児腫瘍学

・主な研究領域
1.小児外科疾患における病態と成因に関する研究
  直腸肛門奇形(胎生学的ならびに直腸肛門機能に関する研究)
  先天性胆道閉鎖症(膵管胆管合流異常、発癌など)
  消化管神経叢の発生異常と小児外科疾患(運動・吸収機能など)
2.小児外科疾患の手術成績向上のための研究
  直腸長肛門疾患術後の排便機能障害に対するバイオフィードバック療法
  胆道閉鎖症
3.小児臓器移植に関する研究
  小腸移植 肝臓移植

◎小児疾患外科第二部門
 当施設は昭和57年に京都府立医科大学付属病院の一角に設立され、外科第二部門は、臨床では小児先天性心疾患の外科治療が行われている。開胸術は新生児から学童期に至るまで年間約70例である。当施設では、内科部門(小児循環器)と強調し、一般病棟およびICUで術前および術後管理が系統的に行われている。
 研究部門では、主に開心術中の心筋保護法の開発がLangendorff装置を使って行われ、Programmable Freezerによる心筋細胞・心臓弁・血管などの凍結保存実験が行われている。
 

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