育児・保育・教育に関して、 さまざまな立場の識者からその考えを集めました

■ 投稿
	わが国の幼保の一元化における戦後過程と今後の課題について （2008.1.31） 聖徳大学大学院児童学研究科博士後期課程　原子 純
	ヒト学からみた少子化社会 （2007.5.18） 総合研究大学院大学・葉山高等研究センター・シニア上級研究員　尾本恵市
	子どもの立場から少子化対策を考える （2007.2.2） 日本総合研究所主任研究員　池本美香
	シカゴ・ドゥーラ・プロジェクト：若い母親を励まし、教育し、エンパワーする （2006.7.28） ハリス財団 フィリス・グリンク イリノイ大学シカゴ校助教授 スーザン・アルトフェルド Ph.D
	体験型ソーシャルスキル・トレーニング（ＳＳＴ）の研究と実践 （2006.3.31） ＣＲＮ外部研究員　長田　有子
	ドゥーラ−その役割と実践− （2005.9.30） イリノイ大学シカゴ校看護学部博士課程　岸 利江子
	米国NICHD「保育ケアと子どもの発達との関連に関する研究」の意義 （2001.10.19） 安梅勅江（浜松医科大学教授）

■ テーマ論考
テーマ３	少子化時代における子育ての価値 ・テーマ論考３
テーマ２	働く母親の子育て支援 ・テーマ論考２ ・公開座談会　「学校」と「家庭」を結ぶもの
テーマ１	学校崩壊をめぐって ・テーマ論考１ ・公開座談会　学級崩壊はしつけでくいとめられるのか？

■ メッセージ
	ポスト・モバイルインターネットの世紀 （2001.1.12） 石井威望（CRN顧問・東京大学名誉教授）
	「志」が育つ教育への転換を （2001.1.5） 福武總一郎（(株)ベネッセコーポレーション代表取締役社長）