年少組の長男です。小さいときから家の中で読書やブロックで遊ぶのが好きなあんまり活発でない子でした。言葉は早く、お話も上手にしてくれました。しかし保育園で全く他のお友達のようにできません。例えば、山に登れません。何とか先生の手を借りて登っても下りるときに（ものすご〜〜〜〜く！）泣き叫んで（パニックになる）こちらの言うことを聞けません（耳に入らない）。何をしても言っても訳が分からなくなってしまいます。先日懇談があり先生に言われました。小さいときに家庭で何かありましたか？と。以上に恐怖心を持っていて萎縮してしまい同年代のお友達には全くついていけないそうなのです。私は、のびのび育てたかったのですが、大姑（ひいばあちゃん）がとにかく育児中に横から「危ない！」「ダメ！！」等の禁止用語や「できない」「無理だ」の否定語しか話さない人だったのでそのせいでしょうか？と話したところ「それだわ！」とあっさり言われてしまいました。現在ひいばあちゃんは現在入院中で家に居ません。「高いところ」以外でパニック？になるものは、「ブランコ」「滑り台」「水のプール」「雷」「強風」「（自分の造った積み木の家などを）壊されたとき」です。 思い返すと、それらはひいばあちゃんが長男に「怖い」と言われたり「危ない」と厳しく（激しく）言われていたものだったりするのです。。。。。。原因がそれだったとして（そう思いますが）どうすれば治るのでしょうか？？保育園の先生は、「保育園でも限界があります」「家庭でその強力な恐怖心（ブロック）を取り除いてあげてください」といわれ帰ってきたのですが、一体どうすればブロックをなくすことが可能なのでしょうか？？どうか是非教えて下さい。お願いします！！