パソコン、インターネット、携帯電話、携帯メール、カメラつき携帯電話・・・
新しいメディアが次々に生み出されるなか、「CRN子どもとメディア研究室」では子どもたちの新しいメディアに対する反応を研究している。
概して、子どもたちには我々大人が持つ「こうあらねばならない」という先入観や思い込みが少ない。そのため、子どもが新しいメディア機器を持つと、本来人間が持つ欲求に近い行動といえばよいのか、大人が想像もしない使い方をすることがある。いっぽうで、操作方法以外には何も教えずに与えたメディア機器を、自分たちが予想したとおりに子どもが使うことがある。その場合は、そのコンセプトは広く通用するものといえるだろう。
子どもたちのほうが新しい面白いものを世の中に普及させていく能力も高いようだ。かつてのプリクラやポケベルを思い浮かべていただきたい。子どもから学ぶ姿勢をもって、子どもとメディアに関する研究に取り組んでいくのが「CRN子どもとメディア研究室」である。 |