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アヌラ・グーナセケラ博士(Dr.Anura Goonasekera)

アジアメディア情報コミュニケーション・センター(AMIC)研究部門長



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 AMIC(シンガポール)研究部門長兼、オーストラリア駐在代表。AMIC就任前は、スリランカ情報放送省事務次官であり、スリランカ国立テレビジョンーRUPAVAHINI-のディレクターであった。ユニセフのコンサルタントでもあった。シカゴ大学にて社会学博士号、ロンドン大学にて(名誉)法学士を授与さる。ケンブリッジ大学(英国)ヒューズホール客員研究員。現在オーストラリア・文化メディア政策キー・センター客員研究員、クイーンスランド技術大学(QUT)客員研究員。

 グーナセケラ博士は、Asian Journal of Communication誌の創始者・共同編集者、Asian Communication Handbookの共同編集者, Transnationalization of Television in Europe and Asiaの共著者, Opening Windows:Issues in Communicationの共編者である。国際メディア・コミュニケーション研究所(IAMCR)専門教育部門の副部長である。多数の国際会議に参加し、国際的雑誌へ研究論文を多数寄稿している。主たる研究対象はアジアで、題目は子どもとメディア、コミュニケーションと文化、多国間のコミュニケーション、コミュニケーションに関する公共国際法などである。

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