1993. Vol. 1 |
私の「子ども学」
子どもの謎◆
幼心の世界史◆
子どもの観相術◆ |
ビデオゲーム | ||
ビデオゲーム原論 | ||
・ビデオゲームの現状とビデオゲーム論の 基本視座 |
稲増龍夫 [法政大学社会学部教授] | |
・テレビとコンピュータが出会うとき | 桝山 寛 [メディア研究者] | |
・ビデオゲームはディズニーとマスメディアの 呪縛から逃れられるか |
浜野保樹 [国立放送教育開発センター助教授] | |
メディアとしてのビデオゲーム | ||
・インタラクション・プロトタイプとしての ビデオゲーム経験 |
安川 一 [亜細亜大学経済学部助教授] | |
・パーソナルなメディアの可能性 | 岩井俊雄 [映像作家] | |
・スーパーマリオ対談 −任天堂ゲームプロデューサー宮本氏に聞く |
宮本 茂[任天堂ゲームプロデューサー]× 稲増龍夫[法政大学社会学部教授] | |
ビデオゲームの心身への影響 | ||
・ビデオゲームとてんかんをめぐる真実 | 三宅捷太 [神奈川県立こども医療センター・神経内科医長] | |
・大人のたじろぎとビデオゲームの実像 | 小西聖子 [精神科医] | |
・テレビゲーム遊びは子どもの社会的不適応を 招くか? |
坂元 章 [お茶の水女子大学文教育学部助教授] | |
ビデオゲームと子どもの生活 | ||
・座談会 子どもとビデオゲームをめぐって | 深谷昌志[静岡大学教授]× 野田正彰[京都造形芸術大学教授]× 稲増龍夫[法政大学社会学部教授] | |
・ビデオゲームのもたらしたもの | 斉藤次郎 [教育評論家] | |
・遊びながら学ぶシリアス・プレイ | デール・マン [コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ教授] |