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平成17年度のバックナンバー |
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このコーナーでは、アメリカ・ブラウン大学の心理学のニュースレターより記事を抜粋・転載しています。各号からCRN事務局が記事を選び、日本語訳して紹介するもの、原文のまま紹介するもの、の2つに分けてニュースレターを紹介しています |
平成17年12月号
平成17年11月号
平成17年10月号
Vol. 21, No. 10, October 2005
- CASAによる調査結果:ドラッグがはびこる学校が急増
コロンビア大学の全米薬物常用乱用センターが毎年新学期に行っている薬物に関する学校調査によると、ドラッグの使用、所持、売買が蔓延している高校に通う学生の数が急増している。アメリカでは実に、62%の高校生、および28%の中学生がドラッグの使用、所持、売買が行われている学校に通っている。こうした環境の中で、法規制が一定の歯止めを果たしているものの、10代の若者に関しては、親の介入が最も効果的であるということだ。1,000人のティーンエイジャーと829人の親の聞き取り調査から、親の子への愛情や健康への関心、ドラッグやアルコールなどに対する強い拒否感などが子どもの薬物乱用に陥る危険性を低くすることが実証されている。(詳しくは本文へ)
- Editor's Commentary
Imus and Autism
(英語版へジャンプします)
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